2021年11月11日に発売された「真・女神転生Ⅴ」のストーリー攻略になります。
前回の記事では、千代田区の「ギンザ」から「アキハバラ」の八雲ショウヘイ戦まで紹介しました。
今回は真・女神転生Ⅴにおけるストーリー内容で、千代田区の「アキハバラ」から「アワジチョウ」のスルト戦までの攻略について紹介していきます。
目次
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メインクエスト「獄炎の街道」
アキハバラ
※前回の八雲ショウヘイ戦の続きです
・東に少し進むとアオガミとの会話イベント
選択肢 |
---|
助かっている |
たしかに迷惑 |
・線路を北東に進んでいきソトカンダに向かいます
アキハバラにある宝箱
・スクナヒコナの写せ身×1個
・オルトロスの写せ身×1個
アキハバラにいるミマンの居場所
1.龍穴の東にある登はんポイントを登った先のコンクリートの壁の裏にミマンがいます
2.万世橋の龍穴から北東に進んだ先にある崩れた建物内にミマンがいます
3.万世橋の龍穴から北東にあるビルを降りた先の足場にミマンがいます
4.アキハバラ電気街のオセがいる場所から東にある岩を降りた先にミマンがいます
アキハバラにあるイツヅカの場所
・龍穴の東にある登はんポイントを登った先にイツヅカがあります
御厳を80入手。
・万世橋の龍穴から北東にあるビルを進んでいった先にイツヅカがあります
御厳を80入手。
ソトカンダ
・アキハバラの龍穴から北東に進んだ先にあるマガツカに触れると、幻魔クー・フーリン(Lv46)+鬼女ダーキニー(Lv46)と戦闘
ポイント
クー・フーリンは電撃属性が弱点で、ダーキニーは氷結属性と破魔属性が弱点になります。
どちらも物理属性のスキルを使用する他、クー・フーリンはマハザンマ+4、ダーキニーはマハラギオン+3を使用します。
クー・フーリンの方が先に行動するので、衝撃無効の相性を持つ仲魔を用意しておくと楽に戦うことができます(念のために火炎無効の仲魔も入れておくとより安定します)。
マハタルンダで全体の攻撃力を下げながら、ダーキニー→クー・フーリンの順に倒しましょう。
神意覚醒
・死中の後光・参
・割り込みの極意
・万能の心得・参
・物理の心得・参
・マガツカがあった場所から北西の高台に進み、高台をさらに南西に向かって進んでいくと万世橋の龍穴に辿り着きます
ソトカンダにいるミマンの居場所
1.マガツカがあった場所の東にある坂道の道中にミマンがいます
2.マガツカがあった場所から北西に進み、高台から降りた先にミマンがいます
万世橋
・万世橋の龍穴がある場所まで進むとイベント
・龍穴の北にある登はんポイント近く(オセがいる場所)の脱線している列車を通って線路に移り、北西に進んでいくと「オチャノミズ(ストーリー進行)」に向かうことができます
・マップを解放したい場合は、先にアキハバラのマガツカを破壊しましょう
万世橋の龍穴から北に進んで、アキハバラ電気街の龍穴に向かいます。
1.龍穴の北にある線路を降ります
2.近くにある登はんポイントを登り、オセがいる場所から北に降ります(西の脱線している列車を通って先に進むと、オチャノミズ→カンダの社に向かうことができます)
3.降りた先を北に進んでいくと登はんポイントがあり、登るとアキハバラ電気街の龍穴に辿り着きます
万世橋にある宝箱
・ディオニスの写せ身×1個
サブクエスト「雨露の如く」
サブクエスト名 | 雨露の如く |
依頼主 | ケルピー |
場所 | 万世橋 |
報酬 | ソーマ×1 |
・龍穴近くにいるケルピーと会話すると以下の選択肢があり、サブクエスト「雨露の如く」を受注できます
選択肢 |
---|
意味がわからない |
どうしてそうなる |
・コウナン四丁目の東にいる邪神ギリメカラ(Lv46)と戦闘
ポイント
ギリメカラは電撃属性・衝撃属性・破魔属性が弱点で、物理属性は反射となっています。
力のステータスが高く物理スキルのダメージをかなり受けてしまうので、タルンダなどで攻撃力を下げましょう。
マガツヒを集めた次のターンはデスバウンド+4を使用します。
タルンダを重ね掛けしていれば耐えられますが、「物障石」もしくは「物反鏡」を使用するなどの対応でも構いません。
こちらの相性は特に気にする必要はなくギリメカラの弱点は多くて狙いやすいので、攻撃力さえ下げてしまえば楽に倒せます。
・ギリメカラを倒すと、「ギリメカラの首」を入手
※受注前に倒していると、再度拾いに訪れる必要があります
・ケルピーと会話して「ギリメカラの首」を渡すと、サブクエスト「雨露の如く」を達成
「ソーマ」を入手。
アキハバラ電気街
・龍穴の南西にある柱を渡ってビルに移り、ビルの上を進んで東にあるマガツカに向かいます
・アキハバラにあるマガツカに触れると、妖精シルキー(Lv47)+女神サラスヴァティ(Lv47)+国津神クシナダヒメ(Lv47)と戦闘
ポイント
シルキーは火炎属性が弱点、サラスヴァティは火炎属性と呪殺属性が弱点、クシナダヒメは呪殺属性が弱点になります。
シルキーとサラスヴァティは氷結属性のスキルを使用するので、氷結無効の相性を持つ仲魔を連れていると楽に戦うことができます。
サラスヴァティが使用する子守唄+2が厄介なので、先にサラスヴァティから倒しましょう。
シルキーとクシナダヒメを倒す順番はどちらでも構いません。
神意覚醒
・鼓舞
・神の懐・捌
・破魔の心得・肆
・呪殺の心得・肆
・状態の心得・肆
・北の高台にある巨大な悪魔の石像(クバンダ)を調べると、石化した悪魔の魔力を吸収(仲魔のLvを1アップ)できます
アキハバラ電気街にある宝箱
・ミシャグジの写せ身×1個
・魔導書×2個
・オセの写せ身×1個
アキハバラ電気街にいるミマンの居場所
1.西側にある線路の高架下(自動販売機がある場所)にミマンがいます
2.龍穴の西にあるビル(巨大な悪魔の石像の南)の屋上にミマンがいます
3.オセがいる場所の北側にある高台の上にミマンがいます
4.龍穴の南にあるビル側面にミマンがいます
サブクエスト「ヘカトンケイルを排除せよ」
サブクエスト名 | ヘカトンケイルを排除せよ |
依頼主 | ヴァルキリー |
場所 | アキハバラ電気街 |
報酬 | 18000マッカ |
・龍穴近くにいるヴァルキリーと会話すると、サブクエスト「ヘカトンケイルを排除せよ」を受注できます
・アキハバラの龍穴のある線路の高架下で、邪鬼ヘカトンケイル(Lv47)と戦闘
ポイント
ヘカトンケイルは衝撃属性が弱点です。
スクカジャ+1を使用して命中と回避率を上げながら、命中率の低いぶっ潰し+4や暴れまくり+4を使用します。
力のステータスは高めなので、当たるとそこそこのダメージを受けてしまいます。
物理耐性を持つ仲魔を用意する、もしくはタルンダとスクンダを使用して攻撃力と命中率を下げながら戦うなどの対策を取ると楽に戦うことができます。
マガツヒを集めた次のターンは雷龍撃を使用するので、電撃無効の相性を持つ仲魔を用意するか「雷障石」を使用して電撃属性を無効にしましょう。
・ヘカトンケイルを倒した後にヴァルキリーに報告すると、サブクエスト「ヘカトンケイルを排除せよ」を達成
18000マッカを入手。
スエヒロチョウ
・ストーリーには関係ありませんが、ミマンを見つけることができます
スエヒロチョウにある宝箱
・チャクラポット×1個
スエヒロチョウにいるミマンの居場所
1.南にあるビルの屋上にミマンがいます
オチャノミズ
・北に進んで「カンダの社」に向かいます
オチャノミズにいるミマンの居場所
1.南の線路の高架下にミマンがいます
カンダの社
・カハクを連れている場合、カンダの社に着くとサブクエスト「明神の森へ連れてって」を達成します
・目的地に向かうとイベント
選択肢 |
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ナホビノだ |
ベテルの者だ |
選択肢 |
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天使にも事情がある |
国津神にも一理ある |
「秋葉権現の符」を入手。
・アワジチョウに戻ります
カンダの社にある宝箱
・アオガミ漆式の写せ身×1個
カンダの社にいるミマンの居場所
1.国津神がいる場所から東に進んだところにミマンがいます
アワジチョウ
・警備中の天使に近づくとイベント
・炎に近づくとイベントがあり、魔王スルト(Lv49)と戦闘
魔王スルトは氷結属性が弱点で、火炎属性は吸収となっています。
見た目通り火炎属性のスキルばかり使用するので、火炎無効の相性を持つ仲魔を用意すると楽に戦うことができます。
マガツヒを集めた次のターンはマハラギダイン+6を使用するので、全員が火炎無効でない場合は「火障石」または「火炎ブロック」を使用して火炎属性を無効にしましょう(火炎無効の対策をしていないと、マハラギダイン+6の後にヒートウェイブ+4を使用します)。
また、瀕死になるとラグナロク+6(ランダムに2〜5回、中威力の火炎属性攻撃)を使用するので注意。
力と魔のステータスが高いのでタルンダで攻撃力を下げつつ、氷結属性のスキルで攻撃すれば特に問題なく倒すことができます。
注意点として「反撃」を所持しているので、力依存のスキルの使用だけは控えるようにしましょう。
・スルトを倒すと、メインクエスト「獄炎の街道」を達成
20000マッカを入手し、魔王スルトの合体が解禁されます。
まとめ
今回は真・女神転生Ⅴにおけるストーリー内容で、千代田区の「アキハバラ」から「アワジチョウ」のスルト戦までの攻略について紹介しました。
前回のアキハバラにおける八雲ショウヘイ戦の続きで、アキハバラからカンダの社に向かい、そして炎の壁の先で魔王スルトを討伐するまでの内容となっています。
スルトは火炎属性スキルを主に使用するので、火炎無効の仲魔がいると比較的楽に戦うことができます。
攻撃力が高く「反撃」持ちなので、力依存のスキルは使用せずにブフーラなどで攻撃し、さらにタルンダで攻撃力を下げながら戦いましょう。
中盤以降はボス戦よりも通常の敵(千代田区ではアンズーなど)に先制を取られることの方がきつく、油断するとあっという間に主人公が戦闘不能になるので、こまめに記録はしておくようにしましょう。
次回のストーリー攻略は、千代田区の「カンダバシ」から「トウキョウ駅前」のイシュタル戦までの内容になります。
攻略の続きはこちらです。
今回は以上です。